うんじゅ、やーさそーみ(あなた、おなかすいているのかい?)
本日のランチはゆしどうふが食べたくなったので宜野湾市までやってきました。
みなさま、宜野湾市はどのようなイメージをもっておりますか。。
普天間基地、琉球大学、トロピカールビーチ等、文武多国籍観光等魅力的な「市」ですよ(^^)/
そんな宜野湾市にもありますよ。地元に愛される名店が。。。
本日はここ「やま」
どうですか。この雰囲気。
思わず「ドレスコードありますか?と質問したくなる。。
ドレスコードは。。。。ありません。( ..)φメモメモ
お好きなスタイルでお越しください。
初志貫徹の「ゆしどうふ(生)を注文。
隣のお客のポーク卵定食がきになるが、ここは男らしく
「ゆしどうふ(生)」を店員のお姉様に宣言。
※生は生ビールのセットというわけではありませんよ。
カウンター席にドスンとすわり待機。
そこで発見!!「なんじゃこりゃー(# ゚Д゚)」
魅惑の昭和レトロ空間。。。さりげなく小錦さまの写真が鎮座する。
カウンタ-前の飾り棚はまさにSYO-WA。
これを見ながら白米3杯いけそうです。
左から大阪代表「くいだおれ」北海道代表「熊」、千葉代表「ミッキー&ミニー」その他和洋折衷。待っている時間もあっという間。
満を持して「ゆしどうふ(生)」が登場。
来ましたよ。待ってましたよ。あなたのことを♡
これが夢にまでみた「ゆしどうふ(生)」です。
なんともシンプル。これでいいのです。
私はゆしどうふを食べに来たのだから。
ここでメンバ-紹介。
1番レフト「白米」2番センター「おから」3番セカンド「ふりかけ」4番ピッチャー「ゆしどうふ(生)」5番ライト「ネギ&かつおぶし」。。補欠「たくあん」※ゆしどうふの裏
すべてぶち込むぜ!!!!
4番ピッチャーと5番ライトのコラボレーション。
※作戦コードSを発令し、醬油も投入。
どうです。この出来栄え。
これぞ、「ゆしどうふ(生)」。
これ以上の「ゆしどうふ(生)」にはめったにお目にかかれませんぜ、旦那。
1番レストと3番セカンドも忘れずに。
そう。チームプレーが大切なのです。
ついに姿を現した<完全体>
右手に割りばし、左手に蓮華。
準備万端、いざ実食。
なんともシンプル。これ以上の言葉があるものか!!!!!
二日酔いにはこれしかない。
おなかに優しい。
お袋の次に優しい。
やさしすぎる味。
ふるさとを思い出す。※思わず涙が。。。
味のふるさと「ゆしどうふ(生)」
最後の汁を飲み干し、作ってくれたお店の方に感謝の敬礼(こころのなかで。。)
また来ます。必ず来ます。次はポーク卵定食か?
沖縄県宜野湾市新城1-35-8
ゆしどうふお食事処 やま
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